本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
課題といたしましては、県道と本宮小学校付近で高低差10メートル以上ございまして、道路拡幅による用地の買収、さらには家屋の移転等が課題となってまいりますが、現在の状況を鑑みまして、まず、関根橋架け替え、こちらを進めまして、その後、この区間の改良等について検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 16番、作田博君。
課題といたしましては、県道と本宮小学校付近で高低差10メートル以上ございまして、道路拡幅による用地の買収、さらには家屋の移転等が課題となってまいりますが、現在の状況を鑑みまして、まず、関根橋架け替え、こちらを進めまして、その後、この区間の改良等について検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 16番、作田博君。
あと、導水路公共施設については、道路拡幅とか、そういう部分については市のほうでやりますよと。あと、企業さんのほうの市の支援としては、職員が用地の話であったり開発行為の申請の話であったり、そういう部分については支援していきますというふうな内容で今まで進めてきておりました。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
現時点では道路拡幅の計画等はございません。町としましては、将来的に道路を挟んで向かい側の土地などを求めることができれば、周辺一帯、これを人が集まる魅力的な公共空間にしたいという構想を持っておるところであります。
主な事業実績といたしましては、上町及び桜木町地内の狭あい道路整備工事を実施したほか、道路拡幅のための測量業務を実施いたしました。 続きまして、5目排水路事業費でございます。880万8,000円の決算額でございます。主な事業実績といたしましては、特定環境保全公共下水道雨水計画策定業務を実施したほか、土砂撤去工事など排水路の維持管理に要する経費でございます。 続きまして、資料は50ページになります。
7款2項大内沢地内道路拡幅工事703万1,000円。 7款3項河川費、内川地区排水路整備工事574万円。 7款3項準用河川田川堆積土砂撤去工事401万3,000円。 次ページをお開き願います。 8款消防費、1項消防費、耐震性貯水槽設置工事1,051万2,000円。 9款教育費、2項小学校費、職員室空調機設置工事592万9,000円。 9款3項中学校費、北校舎FF式暖房機設置工事170万円。
今後、五百川橋架け替えに伴う迂回路として北側に道路拡幅を予定しているため、拡幅工事の際に現道の路盤改良等も行うとの答弁がありました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
◎柏木忠之建設交通部長 県道二本松金屋線の改修につきましては、昨年7月9日に開催された県が管理する道路や河川などについて整備や補修等の地元の要望を伝えるまちづくり意見交換会において、西田町三町目地内の道路拡幅など市内の延長約17キロメートルのうち合計15か所の要望を県へ行ったところであります。
過去に本宮町時代でございますが、あそこを道路拡幅して交互通行できるような計画を立てたことがございましたが、その後のいろいろな状況等で白紙になったというような経過がございました。 先ほどもちょっとご答弁させていただきましたが、今後の中心市街地の整備に当たりましては、当然市の単独の事業だけでは到底不可能でございます。
(3)道路拡幅について ①国道118号から各橋につながるルートが非常に狭く、通行に支障をきたします。踏切はなかなか広げられない現実もわかりますが、国道118号から中央団地に行く道路のように、できるところまででも、何とかならないか伺う。 ②商工会から西に延びる道路も非常に利用頻度が高い道路です。
◆9番(菅野健治君) 道路をいろいろ整備する中で、やはり、地権者の皆様のご理解をいただかないと、なかなか道路拡幅、道路改良というのは進まないなというのを感じております。了解いたしました。 今般、3月27日に開催されます聖火リレーの対応についてお聞きいたします。
◎柏木忠之建設交通部長 初めに、主要地方道二本松金屋線の改良等についてでありますが、本路線は、東部地域において日常生活を支え、物流促進や広域防災等に大きく寄与する重要な生活幹線道路であると認識しており、これまで、道路管理者である福島県に対し、安全で円滑な通行が確保できるよう狭隘部の道路拡幅や歩道設置などの道路整備について、2010年度からまちづくり意見交換会にて重ねて要望してまいりました。
委託料の一番上に書いてあります25万円の設計委託業務ですけれども、これに関しましては、昭和62年にカントリーヴィレッジ前の道路拡幅工事に伴いまして、道路の登記、あとは駐車場の登記がなされていなかったということで、現在、未登記のままですので、今回、測量をしまして登記を進めるという関係の補正となっておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、行政区より提出された令和元年度の要望につきましては、道路拡幅が8件、舗装整備が38件、側溝整備が9件で、合計55件となっております。 ◆8番(深谷政憲) 2回目の質問をいたします。 ただいま答弁いただきました市道幹線の改良率、舗装率は高いものの、実態としては相互通行が困難な路線はまだあると思われます。
例として六丁交差点を挙げていただきましたけれども、おただしのように道路維持修繕事業ということで位置づけたものでございまして、これにつきましては信号機の設置によります道路拡幅、道路改良事業でございまして、平成27年当時に河東地区の当時地域審議会からの要望で合併特例債活用事業に位置づけたものでございます。
道路整備については、県より道路の利用状況等を総合的に見極めながら整備を行っており、当面は適切な維持管理に努めるとの回答があったことから、今年度においても、7月9日に開催された同意見交換会において地域の実情を伝えながら、西田町三町目地内の道路拡幅など、新たに3か所の要望を加えた計15か所について、県の方針を承りながら整備要望を行っております。 以上、答弁といたします。
また、桎内・如信沢線、道路拡幅工事が始まります。土地利用計画はロータリーや駐車場だけでいいのか、イベント広場などを含む構想を伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 総務課長、緑川利昭君。 ◎総務課長(緑川利昭君) それでは、ご答弁申し上げます。
また、生活道路の新設や狭あい道路拡幅の設計にも着手いたしております。 東西自由連絡通路及び駅舎整備につきましては、利用者の利便性向上のため、昇り専用のエスカレーター設置を含めJR東日本と連携し、事業計画に基づき取り組んでおります。 ◆13番(石堂正章) 答弁を頂きまして、現在、行われている主に道路整備関係の進捗状況、今後の見通しやそれぞれの事業の状況について理解をいたしました。
◆2番(小針辰男君) 桎内如信沢線道路拡幅計画についてお伺いします。 令和2年度以降、工事着手予定となっておりますが、現在の進捗状況について伺います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではご答弁申し上げます。
県内において、これまでに道路盤工事や道路拡幅工事への再利用を計画されましたが、地元住民の反対で計画が進んでいない自治体があります。唯一進んでいるのは、放射線量が比較的高いとされる地域の2地区における盛土、農地造成の実証実験のみになっています。モニタリングポスト同様、安心安全についての住民の思いを考えると、今の福島県において反対の意見が出されることは当然のことと考えます。 再質問をいたします。
2つ目は、現在、道路拡幅を願っております県道安達駅停車場線で油井の八軒町からの通学道路でもあります。もう1箇所は、安達中学校から天月堂前を通り、油王田踏切前を線路沿いに進みますと、安達駅前駐在所の駅舎乗降口前にまいります。 それでは、今回の駅西口の道路拡幅工事について、お伺いいたします。 1点目は、令和元年度の予算執行と進捗状況を伺います。